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コンサートパフォーマンス「ときはいま」青の玻璃球子午之巻

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◼️コンサートパフォーマンス「ときはいま」第5弾 〜青の玻璃球(はりだま)子午之巻〜 ◼️

Concert Performance Series “Toki Wa Ima” Vol.5 sponsored by Kobe Newspaper Cultural Foundation and Kobe Newspaper

コンサートパフォーマンスシリーズ「ときはいま」は、神戸新聞松方ホールにて遂に第5弾を迎える運びとなりました。これまでの総集編であると共に、新たな挑戦への始まりでもあります。音楽・演劇・映像の総合芸術の粋を極めたいと、チーム一同、創造力と技術の結集に努める日々です。

皆さま、2019年1月19日(土)はぜひ松方ホールへ!チケット発売中です。

◾️プロデューサー・アートディレクター
牧村 英里子(ピアニスト)

◾️原案/ 「あかし本」神戸新聞明石総局編 (記者/金山成美)

◾️舞台監督:乃一 久

◾️音響:豊福 司 ( (株) ISS)

◾️日時:2019年1月19日(土)
開演:18:00 (17:30 開場)

◾️会場:神戸新聞松方ホール
(JR神戸駅、地下鉄ハーバーランド駅より徒歩約8分)

◾️チケット
入場料(自由席):大人4,000円、学生2,000円(当日500円増)
(未就学児のご入場はご遠慮ください。)

・松方ホール友の会会員:3,500円(前売のみ、松方ホールチケットオフィスでのみ取り扱い)
・松方ホールチケットオフィス:078-362-7191(10:00~17:30 日・祝休業)
・松方ホールオンラインチケット: https://www.kobe-np.co.jp/matsukata/
・ローソンチケット:0570-084-005
Lコード:52297
・神戸国際会館プレイガイド:078-230-3300

◾️主催:神戸新聞社/(一財)神戸新聞文化財団/アートコレクティブ「ときはいま」

◾️後援:兵庫県/(公財)兵庫県芸術文化協会/神戸市/神戸市教育委員会
(公財)明石文化芸術創生財団/明石市漁業組合連合会/(一社)明石観光協会
(公財)兵庫県園芸・公園協会/サンテレビジョン
◾️協力:兵遊協・はぁ〜とふるふぁんど

◾️神戸市芸術文化活動助成対象事業

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(photo: Kamilla Bloch)

 

◼️コンサートパフォーマンス「ときはいま」◼️

コンサートパフォーマンスシリーズ「ときはいま」は、小中学校時代の同級生、神戸新聞記者の金山成美さんが「時」と「海」をテーマに明石総局在籍時に取材、執筆し、2017年6月に出版された「あかし本」(神戸新聞明石総局編)を原案に、ゼロから台本を起こして舞台化していくプロジェクトです。現在から未来へとつながる、明石を縦断する子午線の如く一本軸の通った舞台を、音楽、演劇、映像を織り交ぜた内容で展開。ドラマ性に満ちた独自の演出と斬新なアプローチで、自然の営み、人々の在り方、故郷への憧憬に焦点を当て、鋭く掘り下げて表現していきます。


2017年11月3日、兵庫県明石市の明石城櫓横で「ときはいま」第1弾 〜明石城人魚之巻〜を開催。櫓横の展望台に私物のグランドピアノを運び込み、冒頭は明石5漁協の組合長が出演し、魚を生きたまま競りにかける思い切った演出を敢行しました。西の海に棲む人魚が明石沖に漂着し、競りにかけられる設定から始まる公演となりました。また、2018年3月は明石市の国登録有形文化財である中崎公会堂にて第2弾〜明石沖に漂う之巻〜、6月には兵庫県水産会館にて第3弾〜紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻〜、9月には岩屋神社にて第4弾 〜舟漕ぎ出さむと月待てば〜を開催。


水産、観光、流通など、地元産業と芸術を一体化させて、共に舞台を創り上げていく。この斬新な試みに多くの方々が賛同して下さり、ふるさとでしか出来ない、ふるさとだからこそ可能な演目となっています。


◼️青の玻璃球子午之巻◼️
「ときはいま」第5弾 〜青の玻璃球子午之巻〜。青の玻璃球(はりだま)、すなわち地球にかかる子午線。目には見えない「時」を、それぞれの地に住む人々がそれと意識せぬまま共有しています。東経135度の子午線が走る兵庫県明石市から始動したこのプロジェクトは、第5弾を迎えて、四季折々のふるさとの美しさ、時の移ろい、自然の尊さ、そこに生きる人々の模様を、神戸新聞松方ホールの舞台で色鮮やかに描き出していきます。プログラムは、F. ショパンの「舟歌」、L.v. ベートーヴェン: ピアノソナタ「月光」、M. ラヴェルの「ボレロ (ピアノソロ編)」他。

助演出演者約40名に及ぶ華やかな舞台にご期待くださいませ。

 

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Photo: Kazunari Matsuda
Graphic: Taeko Kasama

 

コンサートパフォーマンス「ときはいま」舟漕ぎ出さむと月待てば之巻

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【9月28日16時更新】

皆さま

いつもアートコレクティブ「ときはいま」をご支援下さいまして、本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

明日9月29日(土)、18:00開演の岩屋神社さまでの公演 〜舟漕ぎ出さむと月待てば之巻〜 ですが、公演前後の天候は現時点(9月28日16時) によりますと弱雨となっており、公演決行を予定しています。

終演後に雨が強まりました場合、ご希望の方がいらっしゃいましたら、岩屋神社さまからJR・山陽電車明石駅まで、お車でお送りする手筈を整えております。

公演に向けて、長きに渡り準備を重ねて参りました。こころを合わせて本番に望みたく存じます。どうか宜しくお願い申し上げます。

なお、中止等変更になる場合は、決定次第ご報告いたします。
アートコレクティブ「ときはいま」一同より


JR西日本運行状況:
https://trafficinfo.westjr.co.jp/sp/kinki.html

山陽電車運行状況:
http://www.sanyo-railway.co.jp/sp/

 

◼️コンサートパフォーマンス「ときはいま」◼️


コンサートパフォーマンス「ときはいま」は、小中学校時代の同級生で幼なじみの神戸新聞記者、金山成美さんが「時」と「海」をテーマに明石総局在籍時に取材、執筆し、2017年6月に出版された「あかし本」(神戸新聞明石総局編)を原案に、ゼロから台本を起こして舞台化していくプロジェクトです。現在から未来へとつながる、明石を縦断する子午線の如く一本軸の通った舞台を、ピアノ演奏とパフォーマンスアートを織り交ぜた内容で展開。毎回、独自のドラマ性に満ちた演出と斬新なアプローチで、自然の営み、人々の在り方、故郷への憧憬にスポットを当て、鋭く掘り下げて表現していきます。


2017年11月3日、兵庫県明石市の明石城櫓横で「ときはいま」第1弾 〜明石城人魚之巻〜を開催。櫓横の展望台に私物のグランドピアノを運び込み、冒頭は明石5漁協の組合長が出演し、魚を生きたまま競りにかける思い切った演出を敢行しました。西の海に棲む人魚が明石沖に漂着し、競りにかけられる設定で始まった舞台は、刻々と移りゆく秋空の壮大なパノラマビューの背景と一体化して、一幅の絵のようだったと満席のお客様からありがたいお言葉を頂戴しました。また、2018年3月31日は明石市の国登録有形文化財である中崎公会堂にて第2弾〜明石沖に漂う之巻〜、6月16日には兵庫県水産会館にて第3弾〜紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻〜を開催し、満員御礼の栄誉に浴しました。
水産、観光、流通など、地元産業と芸術を一体化させて、共に舞台を創り上げていく。この斬新な試みに多くの方々が賛同して下さり、地元でしか出来ない、地元だからこそ可能な内容となっています。

 

◼️コンサートパフォーマンス「ときはいま」第4弾〜舟漕ぎ出さむと月待てば之巻〜◼️


「ときはいま」第4弾 〜舟漕ぎ出さむと月待てば之巻〜。本公演を9月に岩屋神社で開催させて頂くと決まった時、万葉集の歌人、額田王(ぬかたのおおきみ)の


熟田津(にきたつ)に 船乗りせむと月待てば 潮(しほ)もかなひぬ今は漕ぎ出でな


という歌が真っ先に浮かびました。海の安全や豊漁、無病息災を祈願する行事「おしゃたか舟神事」を伝承し続ける岩屋神社、そして中秋の名月の長月。公演日に、月は明石の海を煌々と照らすでしょうか。

◾️2018年9月29日(土)
開演:18:00 (17:30 開場)

◾️会場:岩屋神社
(明石市材木町8-10)
JR・山陽明石駅から南西へ徒歩10分

◾️プロデューサー・アートディレクター
牧村 英里子(ピアニスト)

◾️原案/ 「あかし本」神戸新聞明石総局編 (記者/金山成美)

◾️舞台監督:乃一 久

◾️ テクニカル:豊福 司 ( (株) ISS )

◾️入場料:大人4,000円/学生2,000円(当日500円増)
未就学児のご入場はご遠慮ください。

◾️主催 :(公財)明石文化芸術創生財団/アートコレクティブ「ときはいま」

◾️後援 :明石市漁業組合連合会 /(一社)明石観光協会 /(公財)兵庫県園芸・公園協会/(公財)兵庫県芸術文化協会/神戸新聞社/サンテレビジョン

◾️助成:公益財団法人神戸文化支援基金

◾️お問合せ:明石文化芸術創生財団
www.accf.or.jp
078-918-5085

◾️プログラム
P. チャイコフスキー: 舟歌

E. サティ: グノシエンヌ第1番、第4番 (ときを同じく)

C. ドビュッシー: 月の光

警蹕 (けいひつ)         他

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Photos: Kazunari Matsuda

Graphics: Taeko Kasama

 

コンサートパフォーマンス「ときはいま」紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻

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◼️紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻◼️

「ときはいま」第3弾 〜紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻〜は、第1部がピアノ演奏と物語性に満ちた演劇を中心としたコンサートパフォーマンス、そして第2部は「ときはいまの夕餉(ゆうげ)」と題した兵庫県産特産物による夕食会の2部構成。

第2部の「ときはいまの夕餉」ではそれぞれの特産品がいかに作られたかというストーリーを盛り込みつつ、「食は人なり」のコンセプトの元、食材の持つ滋味をシンプル且つ秀れた調理法で引き出し、ふるさとの懐かしい味を味わって頂きたく、一同全力で構想を練り、準備に励んでおります。

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の全てに訴えかける会となります。お席に限りがございますので、ご来場をご希望の方はご予約をお早めにお願い致します。

 

【日時】
2018年6月16日(土)
開演 18:30 (開場 18:00)

【場所】
兵庫県水産会館4階(明石市中崎1丁目2-3)

【入場料】
5,000円 (未就学児の入場はご遠慮願います)
第1部:コンサートパフォーマンス
第2部:兵庫県特産品夕食会

【チケットお問合せ】
明石文化芸術創生財団
078(918)5085

または

mail:77deadlysins77@gmail.com
(件名に「あじさい」と記載、また、①お名前 ②チケット枚数 ③ご連絡先、を書いて送信下さいませ)

プロデューサー・アートディレクター:牧村 英里子 (ピアニスト)

舞台監督: 乃一 久

テクニカル:豊福 司 ((株)ISS)

原案:神戸新聞明石総局編「あかし本」(記者/金山 成美)

主催:(公財)明石文化芸術創生財団 / アートコレクティブ「ときはいま」
共催:海と日本プロジェクトinひょうご実行委員会
後援:明石市漁業組合連合会 / (一社)明石観光協会 / (公財)兵庫県園芸・公園協会 / 神戸新聞社/ サンテレビジョン

✴︎このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています。

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Photo: 神子素 慎一
Graphic: 笠間 妙子

コンサートパフォーマンス「ときはいま」第1弾 〜明石城人魚之巻〜 フォトギャラリー


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(宮崎鉄平競り人)

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(仲買人に扮する明石市内5漁協組合長《橋本幹也、戎本裕明、田沼政男、大西賀雄、山本章等各組合長》)

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(生きた何十匹もの鮮魚が次々競られていく)

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(西から漂着した人魚登場。一体これは人なのか魚なのか。仲買人、競りを中断してしばし絶句)

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(たまたま通りかかった明石男児に競り落とされた人魚)

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(陸に上がった人魚、尾の代わりに足が生えていることに気付き、果たして本物かどうかを見極めるため、噛み付いてみた。痛い。感覚がある。本物らしい)

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(そろそろと歩いてみる)

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(見事に晴れ渡った秋空のもと、明石城櫓横で祖国の曲を奏でる人魚)

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(明石の特産物を勧められ、嬉しくも、初めての郷土料理を恐る恐る食す)

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(感謝の思いと共に一曲)

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(ふと我に返る人魚。西への望郷の念)

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(西に坐す渦の神との対話)

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(東にいるべきか、はたまた西へ帰還すべきか)

 

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(人魚には声がない。足を得た代わりに声を喪った。しかし、西への帰還を決めたと同時に、嗚咽に似た歌が漏れた)

 

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(東経135度の地にすっくと立つ)

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(0度か135度か)

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(本来の人魚の姿をあらわす)

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(人魚の舞)

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(法悦のとき)

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(理性などない、生き物そのものの姿)

 

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(この瞬間、頭上を確かに秋鳥が舞った)

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(惑いと迷い)

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(この東の地に属さぬ流れ者、人魚=異人としての仮面を取り去った)

 

 

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(明石男児は男気と優しさで人魚を慰撫したらしい)

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(情愛と許しを得た喜びから、思わず人魚が深海でのみ見せる伝統舞を披露)

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(言葉はなくとも)

 

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(ありがとうは伝わる)

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(人情溢れる東の人々に囲まれて生きていく決意をした人魚。彼女の喉からソプラノの歌声が東の地に響き渡った)

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(最後に感情と技の限りを尽くして演奏)

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(この地で生きていきます)

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(コバルトブルーから薄紅、燃えるような赤紫、そして藍色へと刻々と移ろいゆく秋空の下、満席のお客様と一生忘れられない「とき」を共有させて頂きました。心より感謝申し上げます)

 

(写真提供:アートコレクティブ「ときはいま」)

 

 

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