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コンサートパフォーマンス「ときはいま」舟漕ぎ出さむと月待てば之巻

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【9月28日16時更新】

皆さま

いつもアートコレクティブ「ときはいま」をご支援下さいまして、本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

明日9月29日(土)、18:00開演の岩屋神社さまでの公演 〜舟漕ぎ出さむと月待てば之巻〜 ですが、公演前後の天候は現時点(9月28日16時) によりますと弱雨となっており、公演決行を予定しています。

終演後に雨が強まりました場合、ご希望の方がいらっしゃいましたら、岩屋神社さまからJR・山陽電車明石駅まで、お車でお送りする手筈を整えております。

公演に向けて、長きに渡り準備を重ねて参りました。こころを合わせて本番に望みたく存じます。どうか宜しくお願い申し上げます。

なお、中止等変更になる場合は、決定次第ご報告いたします。
アートコレクティブ「ときはいま」一同より


JR西日本運行状況:
https://trafficinfo.westjr.co.jp/sp/kinki.html

山陽電車運行状況:
http://www.sanyo-railway.co.jp/sp/

 

◼️コンサートパフォーマンス「ときはいま」◼️


コンサートパフォーマンス「ときはいま」は、小中学校時代の同級生で幼なじみの神戸新聞記者、金山成美さんが「時」と「海」をテーマに明石総局在籍時に取材、執筆し、2017年6月に出版された「あかし本」(神戸新聞明石総局編)を原案に、ゼロから台本を起こして舞台化していくプロジェクトです。現在から未来へとつながる、明石を縦断する子午線の如く一本軸の通った舞台を、ピアノ演奏とパフォーマンスアートを織り交ぜた内容で展開。毎回、独自のドラマ性に満ちた演出と斬新なアプローチで、自然の営み、人々の在り方、故郷への憧憬にスポットを当て、鋭く掘り下げて表現していきます。


2017年11月3日、兵庫県明石市の明石城櫓横で「ときはいま」第1弾 〜明石城人魚之巻〜を開催。櫓横の展望台に私物のグランドピアノを運び込み、冒頭は明石5漁協の組合長が出演し、魚を生きたまま競りにかける思い切った演出を敢行しました。西の海に棲む人魚が明石沖に漂着し、競りにかけられる設定で始まった舞台は、刻々と移りゆく秋空の壮大なパノラマビューの背景と一体化して、一幅の絵のようだったと満席のお客様からありがたいお言葉を頂戴しました。また、2018年3月31日は明石市の国登録有形文化財である中崎公会堂にて第2弾〜明石沖に漂う之巻〜、6月16日には兵庫県水産会館にて第3弾〜紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻〜を開催し、満員御礼の栄誉に浴しました。
水産、観光、流通など、地元産業と芸術を一体化させて、共に舞台を創り上げていく。この斬新な試みに多くの方々が賛同して下さり、地元でしか出来ない、地元だからこそ可能な内容となっています。

 

◼️コンサートパフォーマンス「ときはいま」第4弾〜舟漕ぎ出さむと月待てば之巻〜◼️


「ときはいま」第4弾 〜舟漕ぎ出さむと月待てば之巻〜。本公演を9月に岩屋神社で開催させて頂くと決まった時、万葉集の歌人、額田王(ぬかたのおおきみ)の


熟田津(にきたつ)に 船乗りせむと月待てば 潮(しほ)もかなひぬ今は漕ぎ出でな


という歌が真っ先に浮かびました。海の安全や豊漁、無病息災を祈願する行事「おしゃたか舟神事」を伝承し続ける岩屋神社、そして中秋の名月の長月。公演日に、月は明石の海を煌々と照らすでしょうか。

◾️2018年9月29日(土)
開演:18:00 (17:30 開場)

◾️会場:岩屋神社
(明石市材木町8-10)
JR・山陽明石駅から南西へ徒歩10分

◾️プロデューサー・アートディレクター
牧村 英里子(ピアニスト)

◾️原案/ 「あかし本」神戸新聞明石総局編 (記者/金山成美)

◾️舞台監督:乃一 久

◾️ テクニカル:豊福 司 ( (株) ISS )

◾️入場料:大人4,000円/学生2,000円(当日500円増)
未就学児のご入場はご遠慮ください。

◾️主催 :(公財)明石文化芸術創生財団/アートコレクティブ「ときはいま」

◾️後援 :明石市漁業組合連合会 /(一社)明石観光協会 /(公財)兵庫県園芸・公園協会/(公財)兵庫県芸術文化協会/神戸新聞社/サンテレビジョン

◾️助成:公益財団法人神戸文化支援基金

◾️お問合せ:明石文化芸術創生財団
www.accf.or.jp
078-918-5085

◾️プログラム
P. チャイコフスキー: 舟歌

E. サティ: グノシエンヌ第1番、第4番 (ときを同じく)

C. ドビュッシー: 月の光

警蹕 (けいひつ)         他

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Photos: Kazunari Matsuda

Graphics: Taeko Kasama

 

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